ルアナの1月のテーマは【生活スキルを高めよう】でした

query_builder 2026/03/18
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ルアナの1月のテーマは【生活スキルを高めよう】でした。
なお、1月~3月は今年度の総まとめをする期間としています。4月~12月にかけて取り組んできた様々な活動を振り返ったり応用したり復習のつもりで再挑戦したり、繰り返すことで定着を図る、そんなねらいを持っています。
継続は力なりです。できる・できないではなく、「繰り返して積み重ねて」が大事なのです!

今号では「スプーン・フォークの使い分け」の活動について取り上げたいと思います。

食事という基本の生活動作。そして、その上で必要なのが食具。
その使い分けをして、輪ゴムや食材の教具をすくったり刺したりしてみました。
こぼさずに上手に、も大事なのですが、それよりも楽しくゲーム感覚にすくって刺して食具に親しむことを目的としました。スプーンやフォークの使用をまだ苦手にしているお子さんにはトングに挑戦してもらい、トングの跳ね返す力にも乗せながら自身の握力において開閉運動をしながら一生懸命に教具をすくってつまんで集めてくれました。一方で、スキルのあるお子さんには箸に挑戦してもらい、活動をより高度にハラハラ感のあるものにして楽しんでみました☆
粗大運動ではなく微細運動に当たるこの活動ですが、手指運動の発達は様々な生活動作のスキル向上につながっていきます。握力が付いて関節も上手に動かせるようになってくると、チャックの開け閉めやボタンのはめ外しを含めた衣服の着替え、鉛筆、そしてもちろん食具においても、波及していくようにできることが増えていきます。公園で遊具をつかんだり握ったり、洗濯バサミをつまんで開閉する動きなども手指運動の発達に良いと言われますので、遊びの感覚でご自宅で取り入れてみるのもオススメです!

一般に、6ヶ月頃より手づかみ食べが始まり、1歳を過ぎるとスプーンやフォークというものを認知して使い始め、2歳半頃にはスプーンやフォークの基本動作が身に付くと言われています。食具が使えるようになることを焦って早くからスプーンやフォーク(箸なんかも)を始めるのは、場合によっては逆効果になることがあります。手づかみ食べを経験する時期も、手の機能の発達を助けるための必要不可欠なひとつの「発達段階」であることを知れば、焦らずに順を踏んでいくことの大切さが見えてくると思います。
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児童発達支援ルアナ

住所:東京都江東区東陽2-4-29 マルシンビル203

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