9月のルアナは【7月・8月の総まとめ】をテーマとし、7月~8

query_builder 2025/12/08
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9月のルアナは【7月・8月の総まとめ】をテーマとし、7月~8月にかけて取り組んだ活動のレベルを少しばかり引き上げながら、復習の側面と応用の側面で活動に励んだひと月でした。

今号では「リトミック」の活動について取り上げたいと思います。

リトミックで使う力は【聴覚】がメインになりますが、耳でリズムを聴き、理解して判断し、体で表現するという作業がくっついてきます。耳も頭も体もフルに使って、全身運動にも近い活動です。ルアナの子ども達も、職員が弾くピアノのリズムを聞き、体全体を使って「これでもか!」と懸命に表現しながら楽しんでくれました。
「歩く・走る・止まる」の動きから始まり、「うさぎ」「うま」「くま」「汽車」「とかげ」「とんぼ」「どんぐり」など、子ども達の身近に感じる動物やモノを中心に、それぞれにリズムと体の動きを決めて付けているのですが、職員が子ども達に向けてお手本を披露するなり「ワー!」「キャー!」「すごーい!」と、まるでヒーローショーでも見るかのような盛り上がりと黄色い歓声に包まれて。子ども達の楽しむ心と「早くやってみたい!」の気持ちで教室中がいっぱいになる瞬間でした!
(そんな中で真剣にお手本を披露し続ける職員は、うれしいやら恥ずかしいやら。笑)

耳でリズムを聴き、理解して判断し、体で表現できるかどうかがこの活動の目的であって大きなねらいでもあるのですが、「ジャンプして足をぴたっと着地させる」や「お腹や背中を床にくっつけて動く」など、様々な形で体に伝わる・感じる感覚に慣れることもねらいのひとつにあります。温かい、冷たい、固い、柔らかい、痛いなど、感覚を体験して知るという作業はとても大事です。様々な感覚器官から入ってくる情報を脳が受け取って適切に処理・整理する機能を「感覚統合」と言うのですが、感覚の発達にはこの働きが重要であると言われます。リトミックや音楽もそうですが、砂場遊びやブランコ、粘土やスライムなど、いわゆる「感覚刺激(触覚や聴覚を刺激する)」を取り入れた遊びや作業が感覚機能の発達には有効のようです。
ルアナでは、これからも子ども達がたくさんの感覚を体験して知って楽しむことができるように、活動の中身を工夫してまいりたいと思います(#^^#)
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児童発達支援ルアナ

住所:東京都江東区東陽2-4-29 マルシンビル203

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